|
________________________________________ ■Natoriya.com 内藤惣次  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●梅雨時期の靴の管理方法 今年もまた長くうっとうしい梅雨の時期に入りましたね。昨年の夏も随分と長い梅雨で 革製品にカビを生やした方もとても多い事と思います。そこで、大切な靴やバッグ、鞄 などをカビから守ってやる方法をお話致します。日本は、梅雨時期以外のシーズンでも 湿度が高くカビ対策を怠ると靴の箱の中いっぱいにカビが生えて一張羅のブランド品も 台無しになってしまいます。一足っきゃ持っていない人は、カビの生える暇も無いけれ ど、読者の人たちのように靴好きは、最低でも十足以上は保有していますからね、今か ら準備万端備えていれば恐いものなしですね。
まァ、買うまででは無いけれどシュ−ズ乾燥器をお持ちの方は、それで十分に乾かして 下さい。また乾燥器をお持ちで無い方は風通しのよい場所で湿気をとって下さい。比較 的よく履く靴は玄関のげた箱(?)の中でもよいですが、一ヶ月以上履か無いと思う靴は 箱の中へシリカゲルとパラゾール(カビ止め)をいれて保管してください。玄関の靴の収 納棚の中は汗とか雨の湿気で以外と湿度が高いのです。たまには収納棚の戸を開放して 中の湿気を追い出してください。ホームセンターなどで売っている(水取りゾウさん)な んかも効果があるそうですのでお試し下さい。
万が一、気を付けていたのにカビが生えてしまったようなときは、対処の方法もありま す。ひとつは、黒、茶などのような濃い色の場合は、固く絞った雑巾で、カビをよく拭 き取ります。その後、革用のクリーナーで丁寧に汚れ(カビ)をおとします。仕上げは黒 など靴にあった色の靴クリームで仕上げて下さい。その他、白やパステルカラーなどの 淡い色は色素をカビの菌が食べてしまう為ほとんど元の状態には戻りません。色掛けな ども考えられますが、止めておいた方が無難です。それでは、梅雨明けまでお大事に。 |
|
|