A
Air Soleエアソール ナイキを中心としたスポーツシューズに採用される、ガスが注入された衝撃吸収のための靴底。バスケットボールやテニスなど激しいスポーツ用に開発されたものだが、ストリートファッションのなかでの重要な位置を占めるハイテク機能の代表的デザインだ。
Albert Bootsアルバート・ブーツ ヴィクトリア女王の夫である、プリンス・アルバートが議会に登院した際に履いた、その靴の名前。足首が軽く縮まりやすい。コングレス・ゲーターと同意。
Ankie Bootsアンクル・ブーツ くるぶし上までのブーツの総称。
B
Backstayバックステイ 靴のかかと部分にあたる名称。この部分の処理の仕方で靴の耐久性やデザインが変わってくるのだ。
Balmoralバルモラル 短靴ひも部の型式名。日本では内羽根式という。つま先革に腰革が縫い付けられた型式の短靴を指し、略してバル。類語にダービー・シューズ。対語にブルーチャー。
Bit Moccasinsビット・モカシンズ グッチに代表される通常のモカシンの甲の部分に、ビット(馬の鐙)と呼ばれる装飾用の金具が取り付けられている、その靴の総称。ドレッシーな靴の代表格として根強い人気を誇る。
Blucherブルーチャー 短靴のひも部の型式名。ブルーカーと発音することもある。日本では外羽根式といい、ひも編み部がつま先革部の上までかかっている型式を指す。1810年プロシヤ軍元帥ブラヘルが考案した軍靴に由来する。類語にオックスフォード・シューズ。
Blunt Toeブラント・トゥ 角を取った丸みのある角型つま先の名称。'60年代中頃のフランス調。
Boat Moccasinsボート・モカシン デッキ・シューズの一種で、オイルタンド・レザー(防水レザー製)のモカシン型スリッポン。革製デッキ・シューズのアメリカにおける呼び名。
Boot Strapブーツ・ストラップ アルバート・ブーツなど古典的な中深靴などの履き口についている、つまみ革のこと。靴を履きやすくするために引っ張る部分でイギリスではブーツ・タグという。
Box Calfボックス・カーフ 仔牛の革。山羊革(キッド)よりやや硬く、粗い材質の表革。ドイツ産のものがドイツ・ボックスと呼ばれ有名だ。
Bright Work Shoesブライト・ワーク・シューズ 金属の飾りを付けた靴の総称。アメリカの業界用語。'50年代から見られたが、'67年冬、パーム・ビーチで大流行。
Broguesブローグス ウィング・ティップの正式名。おかめ靴の原理ブローグスとは16世紀から17世紀にかけてアイルランドやスコットランドの高原で履かれた粗革で丈夫な編み上げ短靴のこと。クアランやラリオンと呼ぶワックス引きの靴、ギリー・シューズ、平鋲を打ったブローガンなども含まれる。20世紀に英国オックスフォードの学生によって履かれたのがファッション界へのデビューとなり、以後30年代からは男子の基本靴に加えられ、現在のようなトラディショナル靴の代表格となる。
Broguingブローギング おかめ飾りを中心とする、ブローグス特有の装飾技術。おかめ飾り、ギザ抜きなどの装飾の度合によってフル・ブローグから4分の1ブローグまで4種類に分けられる。水切りのための装飾技術であったといわれている。
Brothel Creepersブローセル・クリーパーズ 5センチ強の厚手クレープ・ラバーソールのスリップオン。'50年代初期のテディー・ボーイの間で大流行した。この靴に原色の靴下を合わせたのが当時流行だった。
Brown Bucksブラウン・バックス 茶のバックスキン短靴の総称。20年代にウィンザー公が履いたのが大流行し、広まった靴だ。
Buckskinバックスキン 雄鹿の革。現在は羊や仔羊の革で作られた柔らかでしなやかなナップド・レザー(表面をケバ立てた革)も指している。白かシャンペン色に染められ、スポーツ・シューズの材料などに使われる。ホワイト・バックスは特に有名だ。
Bulb Toeバルブ・トゥ つま先の型名。球根のように盛り上がった丸いつま先。別名プラッグ・トウ。20世紀初頭の代表的靴型。
Bulldog Toeブルドッグ・トゥ つま先の型名。バルブ・トゥの誇張版。先端が丸く盛り上がっており、ブルドッグを連想させるところから命名。今世紀初頭に流行した。
Bunny Bootsバニー・ブーツ アラスカなど極寒地用の防寒2重ゴム底靴。空間に圧縮空気を入れて断冷する仕掛けになっている、かなり特殊な靴。
Buttoned High Shoesボタンド・ハイ・シューズ ボタンがけ式の中深靴。19世紀から20世紀にかけて流行した。昼夜を問わないフォーマル・オケージョンに愛用されたもの。グランパ・ブーツとも呼ばれている。
C
Calfカーフ 特に生後数週間以内のしなやかで丈夫な仔牛の革。カーフスキンともいい、靴の素材のうち最も一般的なもの。ツヤ消し、ツヤあり、スウェード仕上げなど様々なタイプがある。
Cementedセメンテッド 針もクギも使わずに甲部分にソールを接着剤で貼りつける、単純な靴の製法。現在の靴の大部分を、この製法が占めている。
Chain Tread Soleチェーン・トレッド・ソール 文字どおり鎖模様のゴム底のこと。L.L.ビーンのメイン・ハンティング・シューズで注目されたヘビー・デューティー調の靴底。
Chukka Bootsチャッカ・ブーツ 2つ穴ハト目のアンクル・ブーツの総称。
Coin Lofersコイン・ローファー アメリカの1セント硬貨(ペニー)を飾れるような穴が開いている横革がアクセントのノルウィージャン・モカシンの短靴。別名ペーニー・ローファー。
Combos Shoesコンボス・シューズ コンビネーション・シユーズのアメリカでの俗語。
Congress Gaitersコングレス・ゲーター 19世紀中頃から末にかけて流行した、脇ゴム製まち入りのブーツ。
Cordovanコード・バン スペインのコルドバ産の革から作られたので、この名称がある。馬のしりや背中の部分で、硬くて丈夫。プレーン・トゥ・シューズ用の革として有名だ。
Correspodent Shoesコレスポンデント・シューズ 2色コンビのオックスフォード型短靴、本来はクリケット用として開発された。1880年代にリゾート用に履かれだし、'20年代に流行した。
Cossack Bootsコサック・ブーツ 履き口に毛皮の折り返しをつけた、ハイ・ヒールないしキューバン・ヒールでゆったりとした膝丈のブーツ。コサックダンスで有名なコサック騎兵が履いていた。
Court Shoesコート・シューズ 大きなバックルを甲の中央につけた、エナメル製またはカーフ製のパンプス。コートとは宮廷のこと。最もドレッシーな靴といえよう。
Coeboy Bootsカウポーイ・ブーツ 変わり形の履き口であるファンシートップに、種々の飾りが入った脚部のファンシー・サイドを持った、ハイ・ヒールを特徴とした羊革製半長靴。
Crepe Rubber Soleクレープ・ラバー・ソール 表面が縮れている、全面パターンのラバーソール。デザート・ブーツなどに多用される。クッション性がよく、軽いのが特徴だ。
D
Deck
Shoesデッキ・シューズ 直訳すると甲板靴。元来、甲板で働く人のために考案されたゴム底の布製、またはオイルド・レザー製のスポーツ・シューズ。トップ・サイダーが特に有名なブランドだ。
Desert Bootsデサート・ブーツ オリジナルはポロ競技用として履かれたチャッカ・ブーツ。1899年秋、南アフリカに起こったボーア戦争で砂漠軍用として英国陸軍が採用したのが最初で、第一次大戦でも履かれた。クラークス社が、この名前をつけた。
Diamond Toeダイアモンド・トゥ ひし形穴飾り。ブローグスに多く見られるような、つま先飾りの一種。
Dirty Bucksダーティ・バックス 薄汚れた雄鹿革短靴が直訳。バックスキンを使った甲部分、靴底はホワイト・バックス同様、アンツーカー・レッドのラバーソールを採用したもの。
Double Edgeダブル・エッジ 靴の甲革と底を縫製するためにある、全周を覆った縁回りのこと。特に靴の内側、踏まず上がりからつま先を通り外側の踏まず上がり部分を“こば”と呼ぶ。
E
Egg Shape
Toeエッグ・シェイプ・トゥ 卵のような丸みが特徴のつま先型の名前。
Enamel Shoesエナメル・シューズ 耐久度には欠けるが、光沢があってドレッシーなエナメル素材を靴に採用したもの。オペラ・パンプスなどに多用されていたが、現在では、ローファーなどにも採用されている。
Eyeletアイレット 小穴。靴の場合はシューヘ・ストリングを通すための穴。一般的には、ハト目という。通常2個3列をトラッド・アイレット、5個2列をファイブ・アイレットという。
Espadrilleエスパドリーユ ソールを麻で編んだもので、アッパーがズック地などのコットン製スリップオン式ビーチ・シューズ。原色の色無地が多いがストライプのものもあり。
F
Footwearフットウェアー すべての履物類の総称。フット・ギアともいう。
G
Gillie
Shoesギリー・シューズ ゲール族およびケルト族の舞踏靴。一種の輪かアイレットでひもを交差して締める、タンのないオックスフォード。1886年に登場し、エドワード王が皇太子時代好んで履いたため、プリンス・オブ・ウェールズ・シューズという呼び名もある。
Goodyear Weltグッドイヤー・ウェルト ウィングチップなどのトラディショナルなシューズに欠かせない代表的な製法。複式縫いのため丈夫さが特徴。また接着剤を使用していないために吸排湿性に富む。
Goreゴア 三角布、マチの部分。サイド・ゴア・ブーツはゴムのマチ入りのブーツ。
Grain Leatherグレイン・レザー 表革の総称。
Grandpa Bootsグランパ・ブーツ ヴィクトリア朝後期から欧米で大流行したボタン掛け中深靴のこと。正式名はボタンド・ハイ・シューズ。
Grommetグロメット アイレットの一種で、日本名は金環ハト目。
Gucci Loaferグッチ・ローファー イタリアのメーカー、グッチ特製の肉厚表革を使ったビット付きのスリップ・オンのこと。
Gum Bootsガム・ブーツ ゴム製の深靴および長靴。ゴム長のことを指す。
Gurka Sandalsグルカ・サンダル ねぱーるのグルカ兵が履いていた、革ひもをバスケット状に交差させて編んだアッパーのつけられた革底のサンダル。夏の靴として定番的人気を誇るもの。
I
Indian
Bootsインディアン・ブーツ カナダやアメリカ北部のインディアンが履いたヒールのないブーツのこと。履き口の周りには房飾りがある。
Indian Moccasinsインディアン・モカシン インディアンたちが履いていた、一枚革仕上げのスリッポン・スタイルの靴。
Italian Cutイタリアン・カット '60年代に流行したイタリアン・コンチネンタル・スーツに合わせるためにデザインされたつま先型名。先細りで左右不均等でトゥの部分は偏平になっている。
J
Jockey
Bootsジョッキー・ブーツ 競馬の騎手が履いている乗馬靴のこと。
Jodhpur Bootsジョドパー・ブーツ 元来はジョドパーズという乗馬用長ズボンに合わせてデザインされた中深靴のことを指す。クリスクロス・ストラップという革ひもを巻くようにし尾錠留めしたスタイルが、その典型。
J.P.Classicジェーピークラシック シルバーアクセサリー“クロームハーツ”のウェアーデザイナーであり、ロサンゼルスの高級ショップ“マックスフィールド”のオーナーを父に持つジェームスパースのオリジナルブランド“J P クラシック”。Tシャツ、ブルゾンを中心としながらも、その感性は高級かつシンプル !発表わずか6ヵ月余りだが、すでにハリウッドスターノ顧客を多数持つなど人気は急上昇中。
K
Kidキッド しなやかできめが細かく独特の光沢をもつ山羊革のこと。傷がつきやすいのが欠点だ。靴用には成長した山羊革を、手袋には仔山羊革を使用する。
Kittie Tongue Shoesキルティ・タン・シューズ キルティ・タンとは、ギザギザの刻み飾りの施された、長い変わり舌革のことで、この舌革を特徴とする、カジュアルテイストの短靴のことを指す。ゴルフ靴に使われる代表的なタイプだ。
Kip Skinキップ・スキン 牛、羊、山羊などの幼獣の革のこと。
L
Lacced High
Shoesレースド・ハイ・シューズ 編み上げの中深靴。エドワード・時代に流行し、60年代モッズたちに注目されてリバイバルヒットした。別名グラニー・ブーツ。類語にグランパ・ブーツがある。
Lace Stayレース・ステイ 羽根部のこと。腰革前部ともいい、ひもを通す穴の部分を指す。
Lace-Up Shoesレースアップ・シューズ 編み上げ深靴の総称。
Linenリネン 肉厚太綾織の麻で、サマーシューズの素材。色は白か生成が多い。1860年代に登場し、昭和初頭にはモボたちの脚光を浴びた。
Loafersローファー 怠け者という意味を持つ、簡単靴。U字形のモカシン縫いに、コイン・ストラップと称する飾り帯が付いている。'20年代ロンドンのスノップたちの間で流行し、'30年代アメリカに渡り、日本にはアメリカの典型的カジュアル・シューズの代名詞として'50年代に上陸した。アイビーリーガーたちのマスト・シューズとしても知られている。
Long Bootsロング・ブーツ 膝下までの深靴のこと。アメリカではハイ・ブーツと呼ぶ。
Long Wing Bluchersロング・ウィング・ブルーチャー 文字とおり長いおかめ飾りで、外羽根式(ブルーチャー)の周囲に鉢巻きのように施された装飾のことを指す。
M
Mackyマッケイ 元々は軍隊靴などの量産に用いられていた製法だが、現在では軽くて柔軟な靴に採用されている。雨に弱く、長時間歩くのに適さないといったデメリットを持つ。
Main Hunting Bootsメイン・ハンティング・ブーツ L.L.ビーン社製のオリジナル狩猟靴。別名L.L.ビーン・ガム・シューズ。底に防水の半永久加硫加工の特殊ラバー・ソールで、甲と下革を縫い合わせた完全防水のヘビー・デューティーシューズの代名詞。
Marine Bootsマリーン・ブーツ カラフルなゴム製のブーツで、マリーン・リゾートで使用される。別名ヨッティング・ブーツ、シーマンズ・ブーツなど多数呼び名あり。
Medallion Shoesメダリオン・シューズ メダリオンとは靴のつま先にある小穴飾りのこと。ウィング・チップには欠かすことのできないものだ。
Moccasinsモカシン アメリカン・インディアンが履いた甲と底の革で出来ているスリッポンのこと。現在でははぎ合わせの靴のことをモカシンと呼んでいる。製法としては、アッパーにU字形のふたを縫い付ける簡単なものだ。
Monk Strap Shoesモンク・ストラップ・シューズ モンクとは修道僧のこと。彼らが履く靴にヒントを得て作られた大きな尾錠留めの短靴を指す。バックルド・シューズともいう。
Muklukマクラック オットセイの毛皮で作ったハーフまたは、アンクル・ブーツ。主にアフター・スキーに履かれていた防寒用の靴。
N
Nettleton Loaflex
Shoesネットルトン・ローフレックス・シューズ 軽くて柔らかな薄手ゴム底のスリッポンやオックスフォードのこと。ネットルトンとは、ニューヨークにあるA.Eネットルトン社が65年に発売したブランド名。
Natoriyaナトリヤ Shoes Salon Natoriyaを参照。
Northamptonノーザンプトン ロンドンから北へ60マイルほど離れたイギリス南部にある街。イギリスを代表するシューメーカーの工場が数多くあり、そのため靴の聖地とまでいわれている。
Norwegian Oxfordsノルウィージャン・オックスフォード モカシン縫いをしたひも式短靴の総称。袋縫いモカシンのこと。
Norwegian Moccasinsノルウィージャン・モカシン モカシン縫いの一種でノルウェー式。俗にいう袋縫いのことで、同じモカシンでもインディアン型より洗練されていて、ローファーに特有の縫い方。
O
Oil-Tanned
Leatherオイルタンド・レザー 油脂加工した防水性のあるなめし革。登山靴やスキー靴のあアッパー素材。
Opera Pumpsオペラ・パンプス アッパーとサイドを浅くカットした、シルク・リボン付きのエナメル革靴の総称。燕尾服やタキシードなどのフォーマルウェアの正装に合わせる靴。
Overlay Plug Shoesオーバーレイ・プラッグ・シューズ スリッポンだが、Uの部分のふたが大きいスリッポンを指す。
Oxfordオックスフォード 3対から6対のアイレット付きで、主にひもで締める方式の短靴の総称。狭義ではブルーチャー式、対してバルモラル式の靴をダービー・シューズという。その種類は多様。
Oxford Button-Oversオックスフォード・ボタンオーバーズ ボタン掛け式のオックスフォード短靴のこと。1863年に登場した靴で、別名ボタン・オックスフォードとも呼ばれている。
Oxoniansオクゾニアン 1830年登場のオリジナルは、ひもの付いていない変形中深靴。1848年に考案されたブルーチャーのこと。オックスフォード・シューズの端緒となった。
P
Pallsdiumパラディウム フランス軍制定の靴で、特にアラブやアフリカの駐屯兵用に開発されたもの。その多くはキャンバスで出来たものだが、現在では同ブランド名様々なモデルが発表され人気を博している。
Patnt Leather Oxfordsパテント・レザー・オックスフォード エナメル革のひも式靴。タキシード用のフォーマル・シューズ。
Pecosペコス 半長靴の一種で、丈12インチのウェリントン・シームが特徴。ミネソタのレッド・ウィング社の商品ブランド名。
Perforated Toeパーフォーレーテッド・トゥ ブローグスに代表される飾りつま先革のこと。アメリカではパーフ・トゥと呼ばれている。
Pigskinピッグスキン 豚革。毛穴が大きいのが特徴。グッチなどが得意とする。素材だ。
Pinkingピンキング ギザ抜き、ギザ抜き飾りのことを指す。ブローグスノアッパー各部の周縁に付いているV字形の刻み目。
Plain Toe Shoesプレーン・トゥ・シューズ 短靴の型式名で、飾りのないつま先のひも式短靴の総称。トラディショナルなブルーチャー、ブリティッシュなバルモラルなどが、その代表的モデル。
Platform Soleプラットフォーム・ソール 男子用のハイヒール靴を履きやすくするために、つま先に付けられた台のような底で'70年代初期のロンドン・ファッションとして注目を集めた。
Pointed Toeポインテッド・トゥ つま先がとんがったデザインの総称。ニードル・トゥ、イタリアン・カットとも呼ばれる。
Prince Regent Shoesプリンス・リージェント・シューズ ジョージ「世が英国皇太子の頃、考案した大型バックル付きのパンプス調短靴のこと。
Pumpsパンプス 浅い靴。アッパーと側革部を低くくり取った、スリップオン式の総称。オペラ・パンプスが、その典型的モデルだ。
Q
今の所ありません。
R
Ragged
Soleラグ・ソール 登山靴に多用されるソールの名称。俗にいうビブラムソールは、もともと商品名である。岩や土などのアウトドアシーンにめっぽう強いソールだ。
Rain Bootsレイン・ブーツ 雨靴のこと。素材にはラバー、ゴム引き布、オイルドレザー、ビニールなどがあり、形も多種多様。
Red Rubber Soleレッド・ラバー・ソール ホワイト・バックスやダーティーバックスなどに多用される発砲ウレタンで出来たレンガ色のソール。減りは早いが張り替えがきくソールである。
Regatta Oxfordsレガッタ・オックスフォード 1896年に登場した、デッキ・シューズの前身。船遊び用のシューズ。アッパーにはキャンバスを使用している。
Reptile Leatherレップタイル・レザー 爬虫類の革の総称。ヘビ(スネーク)やトカゲ(リザード)、ワニ(アリゲータ)などの革すべてを指す。
Riding Bootsライディング・ブーツ 膝下までの乗馬長靴。
Riviera Sndalsリヴィエラ・サンダル つま先のクリス・クロス・ストラップと甲にかかる尾錠留めのストラップだけで、アッパーが仕上げられたシンプルなビーチ・サンダル。'30年代末に欧米のリゾート地で流行した。
Romeo Slippersロメオ・スリッパー フエルトか革で出来たサイド・ゴアの上履き。かかとがないのが特徴だ。
Round Toeラウンド・トゥ つま先の型名で、丸形でトラディショナル・シューズの基本的つま先。
Rubber Soleラバー・ソール ゴム底の総称。クレープ・ラバー・ソールは縮みのゴム底を指す。
S
Saddle
Shoesサドル・シューズ コンビ靴の一種。甲にサドル(馬の鞍)形の別色革をつけたもので、ひも締め短靴。
Sand Shoesサンド・シューズ つま先にイチョウの葉形の表革をトリミングしたキャンバス地、5つ穴ハト目のもので、テニス・オックスフォードとも呼ばれた、スニーカーの原型。ゴム底だったため足音がしないので米俗語ではスニーカーと呼ばれた。
Scotch Grain Letherスコッチ・グレイン・レザー クロームなめしを施して一種の型押しをした、シボのある表革のこと。光沢がなく、丈夫なことが特徴だ。ローファーなどに用いられる。
Shankシャンク 靴底の土踏まずの部分。
Shoes Salon NATORIYAシューズサロンなとりや 創業1944年の老舗靴店。こだわりを持ち続け、多くのファンを有する。東京でも滅多に手に入れることのできない靴があったりする。'96年代にはエンゾ・ボナフェの傑作スクエアトゥが日本に6足だけ輸入されたが、なんとその内の3足が入荷した経歴を持つ。靴ファンならずとも一見の価値あり。
Shrink Leatherシュリンク・レザー くしゃくしゃに揉んだような風合いが特徴の革。スコッチ・グレイン・レザーよりもラフな感覚の表革。
Side Gore Gootsサイド・ゴア・ブーツ 正しくはサイド・エラステチック・ゴアード・ブーツ。両サイドにゴムのゴアを挟み込んだひもなしの深靴。別名アルバート・ブーツ、チェルシー・ブーツとも。略してサイド・ゴアと呼ぶことも多い。
Slip-Onスリップオン 滑り履く、の意味を持つひもなし短靴。ローファー、ボート・モカシン、タッセル・シューズなどが典型。
Sneakersスニーカー ゴム底で歩く音がしないため、忍び歩くという意味でこのネーミングに。以前はキャンバス地しかなかったが、最近はナイロンや革製のものもある。
Sole Edgeソール・エッジ 俗にいうコバ。表底周辺の側面を指す。イギリスやアメリカの靴はヨーロッパの靴と比較するとコバが大きく、ドレッシーな靴になるとそれが小さいのが一般的だ。
Sorrel Bootsソレル・ブーツ 極寒地用の半長靴。メーン・ハンティング・ブーツに似た編み上げ式のラバー・シューズ。
Spectator Shoesスペクテーター・シューズ スポーツ観戦用の靴。'10年代から'30年代にかけてのものを特に呼ぶ。コンビのデザインが多いのが特徴。
Square Toeスクエア・トゥ つま先の型名。角型のつま先でヨーロッパの靴によく見られるデザイン。
Stich-Downステッチ・ダウン 靴の製法。簡単で能率的なことから、こども靴やカジュアルシューズに多用される。また多くのデザート・ブーツはこの製法を採用している。
Suedeスウェード スウェード革のこと。ビロード仕上げの山羊や仔牛革を指す。ビロード仕上げがスウェーデンに端を発したことから命名された。言語はスウェーデンを指すフランス語。
T
Tassel
Shoesタッセル・シューズ タッセルとは房飾りのこと。それを中央につけた靴の総称。モカシン・タイプはタッセル・モカやタッセ・ローファーなどと呼ばれる。
Thick Rubber Soleシック・ラバー・ソール 厚いゴム製の平たい靴底のこと。ハッシュ・パピーのクレープ・ラバー・ソール靴が有名だ。'40年代から'50年代中頃流行した。
Tongueタン 足の甲を保護したり、羽根の部分からの水の侵入を防ぐための、舌形をした当て革。舌革という。
U
Upperアッパー 靴の甲の部分全体の呼び名。対語はソール。
U-ing Tipユー・ティップ つま先飾りのひとつ。ウィングティップのWに対し、U字型の切り替えを指す。ヨーロッパの靴によく見られるデザイン。
V
Velourベロア 皮をスウェードのように粗くケバ立たせ、仕上げた革。類語としてブラッシュド・レザー、ナップド・レザー、バフド・レザーなど。ブーツに多用される革だ。
Velvet Slippersベルベット・スリッパー カントリー・ハウス(別荘的な家)でのくつろぎ用の上履き。スモーキング・ジャケットなどに合わせて履くもので、素材は上着同様のベルベット。黒が基本で、甲の部分にキツネの頭を刺繍したフォックス・ヘッド・タイプが出色だ。
W
Wadersウエーダーズ ヒープ・ブーツと同意。釣などで水の中に入るために履かれる専用の長靴。
Wallabeesワラビー 一枚革を左右から足を包み込むようにして仕上げた、袋縫いのカジュアル・シューズ。ヘビー・デューティーな仕上げのカジュアル・シューズでクラークス社の製品名。
Wedde Soleウェッジ・ソール 靴底のデザイン。舟底型、上げ底型と呼ばれるくさび形の靴底。ヒール付きのフラット・ソール。南仏のリヴィエラ海岸で流行して以来、リゾート靴として定番となった靴底だ。
Weejunsウィージュンズ アメリカの靴メーカーである、G.H.バス社が作るローファーのこと。'36年に登場して以来人気を博している。ノルウィージャン・モカシンの典型的形。
Wellington Bootsウェリトン・ブーツ イギリスの軍用ブーツ。ターンオーバーがなく、履き口が斜めにカットされているトップ・ブーツのこと。オポレオンをワーテルローで破ったウェリントン公にちなんで命名された。
White Bucksホワイト・バックス ホワイト・バックスキン・シューズの略。白の雄鹿革をバフし、白チョークで仕上げたカジュアル靴。1880年代イギリスのオクゾニアン・バックスという、オックスフォード大学の学生がスポーツ観戦にこのんで履いたのが最初。その後、上流階級の船遊びやビーチ・シューズとして流行し、のちにアメリカのアイビー・リーガーたちによって履かれ人気を博した。
White Piuggersホワイト・プラッガーズ 正式名はオーバーレイ・ホワイト・プラッガーズ。スリッポンの一種で、甲が白、地が黒や茶などのコンビニになっているのが特徴。タッセルの付いたものもある。
Wing Tipsウィング・チップ 日本でおかめと呼ばれているブローグ靴の典型。類語にウィング・ブローグズ。
Working Bootsワーク・ブーツ 労働靴、作業靴の総称。その種類は多種多様だが、デザインはつま先は丸く、ひもを通すアイレットが多い。アッパーとソールの接ぎ目は丈夫になっている。'70年代のヘビー・デューティー・ブーム、そして'90年代後半のストリート・ファッションの流行によってマスト・アイテムとしてクローズ・アップされた。
X
今の所ありません。
Y
今の所ありません。
Z
ZEUS.shopゼウスショップ ユニセックスな商品を豊富に集めた生活スタイル提案型のお店。サザビー,グランピエ,BALLや最近ではフランスのM.F.ジルボーなどを展開中。